5月合同例会事業 「繋~輝く未来のために~」と題し、平成28年5月20日(土)新宮市丹鶴体育館にて一般社団法人 新宮青年会議所のメンバーとソフトバレーのスポーツ例会事業を行いました。

それぞれのLOMメンバーの混合チームとして4組に分かれ優勝目指し総当たり戦を行い、終始楽しむことができました。

今回のソフトバレーには「繋」をテーマにした特別ルールを採用。
必ず3打で相手コートに返す事と、古今東西を取り入れ、審判のお題例:「魚」「動物」「お菓子の名前」等に対し
「まぐろ!」「キリン!」「キャベツ太郎!」等、対戦両チームからはお題に即した声が響き渡り例会は終始「ワイワイ」と活気ある例会となりました。

当委員会の濱田担当副理事長の周到に用意された古今東西のネタは、会場全体を沸かせるものとなり、病人は起き上がり、老人は活気を取り戻し彼の後ろには五光が差すほどの完成度でした。本人はお菓子のお題に対し「キャベツ太郎」を終始押していましたが私個人としては、なにげに発した「ウエハース」に心奪われています。また新宮青年会議所のメンバーと楽しい交流が出来た事はこの例会の何よりの収穫であったのではないでしょうか

懇親会でも活気は続き、玉置理事長が懇親会の挨拶でも
「この懇親会も素敵な場にしてまいりましょう」の言葉通り新宮JCと白・田JCにおける良好な懇親の場になりました。

この場を用意してくださった新宮青年会議所メンバーにこの場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

渉外広報委員会  大谷晃一