感動創造 ~みんなでつくろう、未来への和~
2010年9月 9日(木) 20:04 JST
去る7月15日(木)に7月例会事業
『つなげよう!学校と地域社会』~子どもたちの明るい未来へ~が行われました。
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講師として民間から初めて中学校の校長に就任した藤原和博氏をお招きし、学校と地域社会が
手を繋ぎ、学校を運営していくことの重要性、必要性についてご講演いただきました。
コンプライアンスの関係上、藤原氏の会場内での写真はアップできませんが、ご本人は歌手の
さだまさしさんにそっくりな方でした。 チラシをアップしておきます。

元リクルートに勤められていたこともあり、講演は聴く人をあきさせない素晴らしいものでした。
子どものコミュニケーション不足の原因は超便利社会(コンビニ、リモコン、エアコン等)に原因があり、その危険性を大人は認識できるが、その中で育った子どもは認識できない。
携帯電話のショートメールは独り言の応酬にすぎず、コミュニケーションではない。
受動的に見るテレビは子どもをダメにする。
子どもを成長させるには子どもを不便においやり、そこからの脱出方法を考えさせるべきである。
多様化、複雑化、変化の激しいこの時代においては正解があることを前提としての問題を出すのではなく、正解が無い問題を子どもと地域の社会の人が一緒になって議論し、大人が議論し、学ぶ姿勢を見せることが子どもにとって最高の教材になる。
他にも子どもの思考能力を高めるために実際に校長として就任した中学校で行われたゲストティーチャー、地域本部会議の土曜寺子屋、学校の運営に地域の人が参加している様子などについてお話しいただきました。
青少年育成事業について考える時にヒントになることがいくつもあった講演会でした。
青少年委員会の谷口委員長のこの講演をみなさんに聴いていただきたいという熱い想いが実を結んだ講演会だったと思います。 青少年委員会のみなさん お疲れさまでした。
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内容の全てが、今後の白・田JCの活動方針を示していただけていたと言っても
過言ではない、すばらしい内容だったと思っています。
私たちが考えている青少年育成とは、
ともすればロマンが先にたち、足元を見据えられていない活動であったかもしれません。
教育と育成の両面を一括して担っている教育現場に対し、
本当に必要とされる協力を率先して行う。
また、教育現場からも気軽に声をかけていただける団体と変革する。
まずはここからはじめられたら良いのではないかなと思いました。
本当によい例会でした。ありがとう。